【無料説明会に行ってきた】短期間でプログラミングを覚えるならTECH::CAMP(テックシャンプ)

プログラミング

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こんにちは、おかてんです。

皆さん、プログラミングは興味ありますでしょうか?

プログラミングって最近よく耳にする機会が増えて、何となく興味がある方が増えていると思いますが、話題になり始めた大きな原因の1つはIT人材の不足です。

世の中の流れではどんどんIT化が進み、現在でも僕たちの身の回りにはほとんどのものがプログラミングで構成されています。

そのため、プログラミングができる人材は日に日に必要とされているんですね。

2020年から小学校でプログラミングが必修化することが決まり、政府もこのような計画に乗り出していたり。

 

ただ、プログラミングが必要だとわかっても、どうやってプログラミングを学ぶのか?わからない方が大半だと思います。

プログラミングスクールも多くありますがどれを選べばいいかわかりませんよね。

僕は今までプログラミングは学校や独学で学んできましたので、プログラミングスクールというものを体験したことがありませんでした。

そこで、プログラミングスクールがどんなものか?を知るためTECH::CAMPの無料説明会に行ってきました!

その結果、TECH::CAMPではパソコンすら触ったことのないプログラミング初心者でも大丈夫なことがわかりました!

 

TECH::CAMPとは?

短期間で初心者がプログラミングスキルを学ぶことができます。

「人生を変える1ヶ月」というのキャッチフレーズがあるように、まずはプログラミングというものの基礎を固めることができるでしょう。

あと、僕が感じた特徴的なところは全国各地に拠点があることです。

TECH::CAMPの無料説明会を受けた理由の一つでもあり、プログラミングスクールは無料説明会でも東京で開かれていることが多いので、大阪でも開かれているのはありがたいですね。

受講時はテキストに沿って課題を一人で進めていくのですが、そこで初心者はプログラミングのエラーやわからないことがあるので大きくつまずきます。

そんな時に講師に質問できる仕組みも備えており、Skypeでやりとりもできますが実際に足を運んで聞いたほうが伝わりやすいので、各拠点があることは大きなメリットかと思います。

現在は以下の教室で受講することができます。(2017年10月時点)

  • 関東
    • 渋谷
    • 新宿
    • 池袋
    • 東京駅前
    • 御茶ノ水
    • 早稲田
  • 中部
    • 名古屋
  • 近畿
    • 梅田
    • 三宮
  • 九州
    • 天神

これら以外の地域の方はオンラインでの受講になります。

 

現在学べるコースはこちら。

 

  • Webサイト制作
  • Webサービス開発
  • VR・3Dゲーム開発
  • デザイン
  • AI(人工知能)入門
  • 実践ビジネススキル講座

初心者の方はWebサービス開発をお勧めします。
無料説明会でもこのコースを体験しましたが、使用するプログラミング言語「Ruby」が超初心者向け。

また、最近AI(人工知能)入門コースもできたので、現在のAIブームを考えると今の内に受けておくのもアリかもしれません。

 

どんな人が受講している?

プログラミング未経験の人がほとんど。

中には小・中学生も受講しているそうです。

僕のような「エンジニアです!」というのは珍しい部類です。

体験会では実際にプログラムを作成しますが、僕は今まで作ったことのあるものだったので、すぐに終わらせることができましたが、やはりそれ以外の人は苦労されていましたね。

プログラミングをしたことがない人ばかりだったので、メンターに質問しながら進めていました。

その際もメンターの人が丁寧に指導していたので、サポートはしっかりしているのだなぁと感じました。

 

説明会の流れ

では、実際にどんな説明会だったのか?をご紹介します。

 

プログラミングを学ぶ理由

まずはなぜプログラミングを学ぶのか?というところから入ります。

世界のトップも推奨!
Appleを設立したスティーブジョブズ、Facebookのザッカーバーグ、アメリカ元大統領のオバマ氏などプログラミング学習の重要性を提唱しています。

他には日本の政府が2020年に小学校からのプログラミング学習の義務化決定も有名な話ですね。

世の中の流れがそういう方向なので、今の内に手をつけておくことをお勧めします!

 

TECH::CAMPの何がいいのか?

  • わかりやすいカリキュラムで学べるので無駄が少ない
  • 動画も付いているので、自分のペースで学習、何回も見直せる
  • 実際に動かすことで身につけやすい
  • いつでも質問ができるメンターがいる

ということを挙げられていました。

RubyコースではツイッターのようなSNSアプリを作成することが目標だそうです。

 

あとは全額返金保障ありというのも魅力です。

受講してから1週間以内にちょっと違うなと思ったら、全額返金することができます。

自分にあっているかどうか不安な方はとりあえず受講してから考えてみるのもありかもしれません。

 

体験で感じたTECH::CAMPのメリット

TECH MASTERという教材が超優秀

TECH::CAMPではTECH MASTERというプログラミング学習の教材が用意されています。

体験プログラミングではその教材に沿って学習を進めました。

これがめちゃくちゃわかりやすい!

正直大学生の時に出会いたかったくらいですね。

テキストエディタとターミナルの違いなど、初心者が間違えやすいところを丁寧に解説しています。

今までの受講生がつまずいたところを随時更新しているらしいので、そりゃわかりやすいですね。

 

質問し放題

初心者が一番苦労するのがエラーがわからないということです。

エラーがわからないと自分で調べながら解決しなければなりません。

検索能力が付くという意味では自分で調べるのは良いかもしれませんが、初心者にそれを求めるのは少々酷です。

さらに初心者がよく挫折するのはエラーがわからないということです。

そんな時、TECH::CAMPならメンターに質問し放題です。

直接行って聞くのもアリだし、オンライン(Skypeやチャット)でもいつでも聞けちゃいます。

 

体験で感じたデメリット

デメリットは1ヶ月という短い期間で覚えることが多いことですかね。

プログラミングを全くしたことがない初心者が1ヶ月で簡単なWebアプリを作るのには最初は相当な時間が必要かと思います。

学生や仕事に余裕のある社会人でないと正直厳しいかなと感じました。

ただ、1ヶ月でそれだけみっちり学ぶことができるので早く身に付けたいと思っている方にはむしろメリットかもしれません。

 

TECH::CAMPで何ができるの?

初心者の壁を突破できます。

どういうことか?初心者ってまず用語がよくわかってないんですよね。

それを丁寧に説明してくれる教材やメンターがいるので、1ヶ月で慣れるということは可能だと感じました。

一方で自分が開発したいアプリとなるともう少し時間がかかりそうです。

ただ、受講の延長は格安となっているので本当に作りたいアプリがあれば延長して作ってみるのもアリかもしれません。

まずは無料説明会に行って雰囲気だけでも味合うのが良いかもしれません。

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